関東中心の日帰り温泉ブログを投稿しています

マナーを守るからこそ温泉は楽しくなる

 

 

マナーを守るからこそ温泉は楽しくなる

当たり前だが自分だけでなく
みんなの快適温泉ライフにも

 

    1. タオルには浴槽につけないようにしましょう

たとえ清潔なタオルや手ぬぐいであっても、他人にはそれがわかりませんので不快を感じる人がいますから、浴槽につけるのは避けましょう。

    1. 浴室でしっかり拭いてから脱衣場に移動しましょう

身体を濡らしたままで脱衣所に入ってバスタオルで拭くのは典型的なマナー違反です。浴室内で脱衣場の床を濡らさない程度に身体を拭いてから出ましょう。なお温泉通は、もったいないので身体に残ったまま温泉成分を拭き取ってません。

    1. 入浴前はしっかりかけ湯をして身体の汚れを落としましょう

その他にも温泉の泉質と温度に身体を慣らすという大切な意味があります。低い姿勢でかけ湯をして、他の方にお湯がかからないようにしましょう。

    1. 使った桶やボディーソープなどの備品は元に戻しておきましょう

次の方、他の人のためにも備品は元に戻しましょう。

    1. 周囲の方にお湯や泡などはかからないようにしましょう

特にシャワーのときや洗髪のときにな注意してください。自分では意外と気づかないので気をつけましょう。

    1. バスタオルや水着を着用して入浴するのはやめましょう

テレビや雑誌でバスタオルや水ぎを着用したまま入浴しているシーンをよく見受けますが、あくまでこれは公開を前提としているからです。まねをしないようにしましょう。

    1. “マイ桶”などで洗い場を独占することはやめましょう

 

  1. 大騒ぎは控えましょう

 

©温泉巡り女子

 

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